庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号
なお、保健所長というのは1名というのは決まっております。 ただ、この予防接種に専門的知識を有する医師と、敢えて詳しく載せましたのは先程説明したとおりなのですが、やはり予防接種により従事している医師、例えば小児科とか内科とか、そちらの方をこちらの方では想定して予防接種に関して専門的知識を有する医師ということにいたしました。
なお、保健所長というのは1名というのは決まっております。 ただ、この予防接種に専門的知識を有する医師と、敢えて詳しく載せましたのは先程説明したとおりなのですが、やはり予防接種により従事している医師、例えば小児科とか内科とか、そちらの方をこちらの方では想定して予防接種に関して専門的知識を有する医師ということにいたしました。
それで、その席上、山形市保健所長の加藤丈夫さんが30代男女の同居家族である男子小学生の感染を明らかにした上で、今回は小学生の感染者ということもあり、感染者や家族に対する差別、偏見などは極めて不適切。絶対に行わないようにしてほしいと呼びかけたということでした。 そこで、本市では山形市のような事例があったのかどうかについてお伺いをします。
○武田聡委員 昨日の市長記者会見及び新聞報道でもあったが、保健所長の発言の中に、市中感染が懸念されるとの表現があったが、市中感染の定義と山形市内の状況等について教えてほしい。 ○健康医療部長 市中感染という表現は、感染経路不明者が多数発生した場合に使われている。
新型コロナウイルス感染症患者への医療提供体制に関しましては、県の健康福祉部、県内各保健所長、感染症指定医療機関院長などで構成される県の新型コロナウイルス感染症患者受入調整本部で、病床の稼働状況の把握や入院調整等が行われており、緊急時の医療提供体制についても、その調整本部が中心となって調整・対応されるものと認識しているところでございます。
保健所長の見解として、基本的にマスクの着用と手指消毒を守っていれば感染のリスクは低いとのことから、保健所としてはPCR検査の方向性はもちろんであるが、感染症にかからない感染予防についても広く周知していきたいと考えている。 (4)山形市子どもの貧困対策に係る計画について 家庭支援課長から、別紙資料に基づき報告があった。
○母子保健課長 今年に入り新型コロナウイルスの感染拡大もあり、医師や保健所長とも相談し、子供への感染の心配もあることから中止とした。感染の状況を見ながら再開について検討していたが、協力してもらう医師会の医師の状況や保健所長の判断も含め、7月から再開したところであるが、密を避け、人数を減らし、時間を分け、できるだけ短時間での実施をしている。
全庁的な対応については、毎週開催される山形市新型コロナウイルス感染症対策本部の中で各課の取組について保健所長から医学的助言をもらいながら対応している。全庁的なこれまでの取組状況の報告も必要と考えるため、山形市新型コロナウイルス感染症対策本部にも伝えながら、対応していきたい。
保健所長の見解として、感染予防と健康の維持・増進は車の両輪であるという考えを示しており、市民への情報提供、注意喚起をしていきたい。 ○佐藤亜希子委員 外出の自粛要請が強調されているが、子供たちの心身の健康維持についても情報発信してほしい。 ○伊藤香織委員 県の検査体制の現状はどうか。
○保健総務課長 保健所長とも相談しながら、市民から理解してもらい、行動の変容につながるような具体的な提案をしていきたい。 ○委員 歯周病、減塩、腹部肥満からのがんへの関連性など、シンクタンク機能に結びつけていく必要があると思うが、これまでのデータ分析状況や、市民への周知方法、今後の取り組みについてどう考えているのか。
そのことも県の保健所長なんかには伝えてありますし、今後何か発言する機会があるようであれば、そのことは申したいというふうには思っておりますけど、議員の皆さん、あるいは市民の皆さんが広い範囲の2次医療圏で1か所でいいという判断をされるようであれば、それはそのように考えていくしかないというふうに思いますが、私は患者さんの立場から考えたら、それぞれ南と北でちゃんとした急性期を1か所ずつは必要だろうというふうに
市保健所長からも予防が唯一の方法であり、休校対策は最善の方法であるとの意見をもらっている。 1 報告事項 (1)小学校の臨時休校中における放課後児童クラブの対応について 保育育成課長から、別紙資料に基づき報告があった。
○教育長 市の新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、保健所長から具体的な状況等についての説明があった。今回の対策についても、突然のことではあるが、感染していない地域だからこそ、この期間に休校する意義があるという意見を聞き、対策本部会議でこのような結論に達している。
また、12月9日付で庄内保健所長からも小中学校長宛てに注意喚起の通知が出されております。 子育て支援課では、保育園、認定こども園、それから児童センター、子育て支援センターやファミリーサポートセンター、それから学童保育所、また、介護保険課のほうでも、市内の入所施設や通所施設等に情報提供と注意喚起をしております。 議員の皆様にも、一斉ファクスで情報を提供させていただいたところでございます。
この会議の中には、地域の病床機能の分化や連携の推進を図るため、医療圏域の病院長や庄内保健所長、学識経験者で構成いたします病床機能調整ワーキングが設けられており、各病院での病床機能についての課題整理、連携の方向性、今後の見通し等について協議、検討、意見交換が行われております。庄内構想区域は広域にわたりまして、よりきめ細やかに地域における医療の提供を考えていく必要があるものと考えております。
○委員 健康医療部長と保健所長の位置づけはどうか。また、健康医療部長は庁舎と霞城セントラルのどちらで勤務するのか。 ○中核市推進課長 霞城セントラルで勤務する。 ○行革推進課長 健康医療部長は、保健所業務以外も含めて部を統括していく役割となり、保健所長は、保健所を統括し地域保健法に定められた保健所の業務を行う役職となる。
シンクタンク機能を行う体制につきましては、今後具体的に検討してまいりますが、保健所長を中心にプロジェクトチームのような横断的組織を設置し、統計の解析、分析などができるよう、研修体制の整備を行いながら、職員の育成なども積極的に行ってまいります。 次に、出会いの場の創設についてお尋ねでございます。
○中核市推進課長 専門職の採用は特に厳しいと言われている中で、公衆衛生医師が保健所長になる仕組みになっている。どの保健所も医師の採用は難しい状況であり、簡単なものではないと考えている。 ○委員 平成30年12月定例会に提案される条例は、かなりの分量が想定されるが、事前に関係団体へのヒアリング等を十分に行ってほしい。
現在のところ、4階には、保健所長室、総務、健康増進、生活衛生部門、3階には、母子保健部門を配置する予定にしている。今年度は改修設計業務を、来年度は改修工事を行う予定である。なお、改修後の諸室等の配置については、配付している資料1を後ほど参照願いたい。 次に、(2)食品衛生検査施設の整備についてである。山形市独自の食品衛生検査施設の検査体制を確立するまでの間は、県に検査を委託することにしている。
また、保健所長の確保については、保健所長は医師であるとともに、業務開始時から保健所運営の中心的な役割を果たす重要なポストであるため、選考による採用に加え、一般的な定年の年齢等にとらわれない人材確保の手法として、任期付採用制度の導入も含め検討を行っている。
○委員 人材確保に関連して、保健所長の人選はどのように考えているのか。市民の不安が大きいのは感染症への対応である。 ○健康課長 保健所長は公衆衛生を学んだ医師でなければならず、全国的に人手不足である。危機感を持って各方面に働きかけをしている。 ○委員 霞城セントラルに設置した場合、駐車場は立体駐車場となり、平場の駐車場よりも利便性が悪い。